scenario
Pixiv用原稿を読み込んでカクヨム用原稿に自動変換して投稿する
小説エディタアプリは、Pixivのルビ記法([[rb:漢字 > かな]])で書いた原稿をそのまま読み込んで、カクヨム向けの記法(|漢字《かな》)へ自動変換し、コピーしてすぐ貼り付けられる状態まで一気に進められます。ここでは「Pixiv用原稿を読み込む」から「カクヨムの投稿画面を開く」までの流れを、実際の操作順に沿って紹介します。
この記事の流れ
- ① Pixiv記法で書かれたテキストファイルを読み込む
- ② 投稿モードに切り替える
- ③ 投稿サイトを「カクヨム」に切り替えて変換結果を確認する
- ④ 変換した投稿データをコピーする
- ⑤ 「投稿サイトを開く」でカクヨムを開き、本文を貼り付ける
手順
①「ファイル▼」→「テキスト読込」から、手元の.txt/.mdファイルを選ぶ(本文中に[[rb:覗き見 > のぞきみ]]のようなPixivのルビ記法が含まれていても、そのまま読み込める)
内容を確認してOKを押すと、新規作品として読み込まれる
②画面上部の「投稿」ボタンを押すと、投稿用の変換画面に切り替わる
③画面左上の「投稿サイト」ドロップダウンで「カクヨム」を選ぶと、Pixiv記法で書いた[[rb:覗き見 > のぞきみ]]が、左側にカクヨム向けの|覗き見《のぞきみ》として変換表示され、右側のプレビューでは実際にルビとして表示される
④左側「投稿データ」欄の「コピー」を押すと、カクヨム向けに変換済みの本文がクリップボードにコピーされる
⑤「投稿サイトを開く」を押すと、あらかじめ登録しておいたURLが新しいタブで開く。あとはカクヨムにログインし、投稿画面へ④でコピーした本文を貼り付けて投稿を確定すれば完了(初回だけ、投稿先のURLを登録しておく必要がある → 詳しくはこちら: 投稿先サイトを直接開きたい)
補足
- Pixiv記法だけでなく、小説家になろう・カクヨム・note等、対応している投稿サイトの記法で書かれた原稿もそのまま読み込んで自動認識されます。
- 実際にカクヨムへログインして本文を貼り付け、投稿を確定する操作はカクヨム側の画面で行います(本アプリの役割は、記法変換・コピー・投稿先を開くところまでです)。
- 見出し(
[chapter:...])を複数含む原稿の場合、画面上部の見出し選択ドロップダウンで「すべて」の代わりに特定の話だけを選んで変換・コピーすることもできます。