作品ZIPの中身(作家データ/作品データ/資料等)の構成を理解したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
「作品保存」で書き出されるZIPファイルの中身がどんな構成になっているかを解説します。
この機能について
作品を保存すると、本文・設定・資料・メディアなどをまとめた1つのZIPファイルが作られます。中身はテキストエディタや解凍ソフトで直接確認することもできる、シンプルなフォルダ構成になっています。
手順
①「作品保存」で書き出したZIPを解凍すると、この構成になっています。ZIP直下の.txtファイルが本文そのもの(ブランチごとに1ファイル)、作品データ/フォルダにそれ以外のすべてのデータがまとまっています。
補足
- ZIP直下に本文テキストがそのまま入っているため、万が一アプリが使えなくなっても、テキストエディタで本文だけは確認・復旧できます。
作品データ/フォルダには、作品設定・メディア一覧・資料一覧・検索置換辞書・全履歴ジャーナルなど、本文以外のすべてのデータがCSV形式でまとまっています。メディア/・資料/は、それぞれ追加した画像・動画・資料の実ファイルが入るサブフォルダです。作品データ/以下のCSVファイルは、アプリが読み書きするための内部データです。手動で編集すると不整合が起きる可能性があるため、通常はアプリを通して操作してください。- 作家DB(著者情報・カスタムテーマ・カスタムフォントなど)は作品ZIPとは別の「作家DB保存」で書き出されます。