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小説の作品を保存したい
小説エディタアプリを使って、編集した作品を保存する方法を解説します。本文だけでなく設定やカードなども含めて丸ごと保存する「作品保存(ZIP)」と、本文だけをテキストとして書き出す「テキスト書出」の2種類を紹介します。
この機能について
このアプリはブラウザ内だけで動作するため、原稿データはお使いの端末にファイルとして保存するまでは手元に残りません。ツールバーの「保存」ボタンからは、本文・設定・カードなどをまとめてZIPファイルに保存できます。本文だけを他のソフトで使いたいときは、ファイルメニューの「テキスト書出」でプレーンテキストとして書き出せます。
手順
①作品全体(本文・設定・カードなど)を保存したいときは、ツールバーの「保存」ボタンを押します。ZIPファイルとしてダウンロードされます
②本文だけをテキストとして書き出したいときは、「ファイル▼」メニューを開きます(「作品保存」は①の「保存」ボタンと同じ処理です)
③「テキスト書出...」を選ぶと、「テキスト書出」ダイアログが開きます
④「出力形式」のドロップダウンを開くと、5つの選択肢から書き出し方を選べます
⑤選んだら「書出」を押すと、本文がテキストファイルとしてダウンロードされます
「出力形式」の選択肢について
- 原稿そのまま:ルビ・見出し・メモなど、入力した記法を一切変換せず、原稿の内容をそのまま書き出します。
- メモ記法のみ除外:メモ(
/* ... */など)の部分だけを取り除き、それ以外の記法(ルビ・見出しなど)はそのまま残します。 - カード記述のみ:本文中のSDSカード記述ブロックだけを抜き出して書き出します。それ以外の本文(地の文など)は含まれません。
- 執筆の設定で変換:全般設定の「サイト記法」に登録されている投稿サイトのうち、有効になっている最初の1件の記法へ変換して書き出します(例: ルビが「|{{base}}《{{ruby}}》」形式に変換される、見出しが取り除かれる、など、そのサイトの記法ルールに従います)。
- 全て除外(プレーン):ルビ・見出し・強調・メモなど、あらゆる記法を取り除き、装飾のない素のテキストとして書き出します。
補足
- 「保存」(ZIP)は本文・設定・カード・資料などを含む作品全体の保存で、次回「作品読込」から復元できます。
- 「テキスト書出」は本文だけを取り出すための機能で、他のソフトへ持っていく場合や、バックアップ代わりに読める形で残しておきたい場合に使います。
- 全般設定で自動保存の間隔を設定していると、手動で保存しなくても一定時間ごとに自動でZIP保存されます。