画像から自動でテーマ(配色)を作りたい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
好きな画像から自動で配色を抽出し、オリジナルテーマ(配色)を作る方法を解説します。
この機能について
好きな画像を1枚選ぶだけで、その画像の代表的な色からアプリ全体の配色(テーマ)が自動で組み立てられます。1色ずつ自分で選ぶ手間をかけずに、お気に入りの写真やイラストの雰囲気をそのままエディタの見た目へ反映できます。
手順
①まずはテーマを変える前の状態です。この時点では既定の暗い配色(ミッドナイト)のままです。
②画面右上の「⚙全般設定」ボタン(歯車のアイコンが付いた設定用のボタン)を押し、「テーマ」タブの「カスタムテーマ編集」欄にある「画像から」を選びます。
③画像ファイルを選ぶと、その場で代表色が解析され、生成された配色のプレビューが表示されます。テーマ名は画像のファイル名(ここでは「夕焼け.png」)からそのまま付けられます。
④提案された配色が気に入らない場合は、「ベースカラー」「アクセントカラー」「文字カラー」の色見本をクリックして選び直せます。ここではベースカラーを別の候補に変えてみました。
⑤「明暗反転」を押すと、ダーク系とライト系を切り替えて見比べられます。今回はライト系のまま進めます。
⑥「この配色で作成」を押すと、選んだ配色のまま新しいカスタムテーマ「夕焼け」が作成され、そのまま選択・適用された状態になります。
①の暗い配色から一転して、画面全体が画像から生成した「夕焼け」テーマに切り替わりました。こうすることで、画像から自動でテーマを作ることができます。
補足
- 抽出元になるのは、画像内の代表的な色(最大12色)です。
- テーマ名は画像ファイル名から拡張子を除いたものになります。同じ名前のカスタムテーマが既にある場合は、末尾に連番が付きます。
- 危険な操作(削除など)に使われるボタンの色や、品詞バッジの色は、生成した配色がダーク系ならミッドナイト、ライト系ならペーパーの既定色がそのまま使われます。
- 作成後のテーマも、「基本色」「部品色」「ボタン」の各タブで1色ずつ手動で調整し直せます。