小説の表紙・背表紙・裏表紙・カバーをデザインしたい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリで、表紙・背表紙・裏表紙・カバー(ジャケット)・折返しといった、本の外側を構成する各面をデザインする方法を解説します。
この機能について
印刷モードの「装丁」パネルには、表紙・背表紙・裏表紙をひとまとめにした「表紙裏(くるみ製本の表紙)」、そしてカバー(外側のジャケット)を折返しまで含めて構成する面が用意されています。これらはすべて、本扉やH1〜H5扉と同じ「配置WYSIWYGエディタ」で編集します。面ごとに幅・高さが実際の仕上がり寸法に合わせて自動調整されるため(例えば背表紙は本の厚みぶんの細長い canvas になります)、実寸に近い感覚でデザインできます。
手順
①印刷モードの「装丁」パネルから、「🖊表表紙」「🖊背表紙」「🖊裏表紙」(表紙裏=くるみ製本の表紙側)を押すと、それぞれの面専用の配置WYSIWYGエディタが開きます
②背表紙は本の厚みに応じた細長いキャンバスになります。タイトル・著者名などを縦に配置してデザインします
③カバー(ジャケット)を使う判型では、「🖊折返し表」「🖊表紙」「🖊背表紙」「🖊裏表紙」「🖊折返し裏」の5面がカバー全体として並びます。折返し(そで)にはあらすじや紹介文を配置するのが一般的です
④各面とも、タイトル・副題・著者名・発行日・紹介文・あらすじなどの単一値フィールドや、テキストブロック・装飾(矩形・罫線・枠・点・円・意匠)を自由に配置してデザインします
補足
- 表紙裏(くるみ製本の表紙)とカバー(ジャケット)は別々の面グループとして管理されており、判型・製本方式によってどちらが出力対象になるかが決まります
- 面背景画像は、その面が属するデザイナ単位(例: 表紙なら表紙裏全体)で共有されます
- 装飾パーツの配置方法は 装飾パーツを配置したい を参照してください