小説の章扉デザインを見出しごとに個別に変えたい
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小説エディタアプリで、特定の見出し(章)だけ扉デザインを基本デザインから個別に上書きする方法を解説します。
この機能について
通常、H1〜H5の扉デザインは判型・書字方向ごとに1つの基本デザインを共有します。しかし「この章だけ雰囲気を変えたい」「区切りとなる特別な章の扉を目立たせたい」ということもあります。印刷モードの左パネルには見出しごとの一覧があり、そこから該当する見出しだけの個別デザインを作成し、基調色・飾り色・背景画像・装飾レイヤーなどを独自に設定できます。個別デザインは対象の見出しだけに適用され、他の見出しの扉は基本デザインのまま保たれます。
手順
①印刷モードの左パネルを下にスクロールし、「見出し個別デザイン」欄を開きます。個別デザインを設定したい見出し(例: H1「港町の朝」)の横にある「作成」を押します
②「H1扉「(見出し名)」の個別デザイン」という専用の配置WYSIWYGエディタが開きます。ここでの変更は、この見出しだけに適用されます
③基調色・飾り色・背景パターン・面背景画像などを、通常の扉デザインと同じ操作で設定します。右側のプレビューで、この見出しの扉がどう見えるかを確認しながら調整できます
④編集が終わったら「閉じる」を押します。設定はその場でこの見出し専用のデザインとして保存されます
補足
- 個別デザインを設定した見出しは、左パネルの「見出し個別デザイン」欄の表示が変わり、以降は既存の個別デザインを再編集できるようになります
- 個別デザインを設定していない見出しは、判型・書字方向ごとの基本デザインがそのまま使われます
- 個別デザインは対象の見出し(PUID)に固有のため、デザインセットの入出力 で他の作品へ持ち出すことはできません(基本デザインのみが対象です)