小説の組版設定(用紙・文字数・見出しと段落・ルビなど)を調整したい
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小説エディタアプリの印刷モードで、判型・文字数・本文の見た目・柱・ページ番号など、出力の細部を設定する「組版設定」パネルの使い方を解説します。
この機能について
印刷モードの「組版設定」ボタンを押すと、判型・用紙・製本・PDF・表紙・本扉・目次・ページ余白・本文・段・挿絵・縦中横・組版・柱・ライン・ページ番号・ルビ・脚注・H1〜H5・奥付・著者紹介・裏表紙裏という、非常に多くのタブに分かれた設定パネルが開きます。タブごとに独立した項目を持ち、必要な箇所だけを調整すれば十分です。まず「プリセット」タブから近い体裁を選び、細部を個別タブで微調整するのがおすすめの進め方です。
手順
①印刷モードで「組版設定」ボタンを押すと、パネルが開きます。「プリセット」タブには、中綴じ本(A5)・文庫本(A6)・冊子(A5)・入稿用PDF(A5・高品質)・同人誌A5などの体裁プリセットが並んでいます。近い体裁のカードを選ぶと、判型・組み方向・綴じ・出力形式がまとめて切り替わります
②選んだプリセットを土台に、各タブで値を個別に微調整できます。気に入った設定ができたら、「この作品の印刷設定」欄の入力欄に名前を付けて「今の設定を登録」を押すと、この作品専用のおすすめとしていつでも呼び出せます
③「本文・段」タブでは、本文サイズ(pt)・本文行間・段落末の行間・空白行の処理(すべて削除等)・本文フォント・段間(横組み時のmm)などを調整できます
④同様に、「判型・用紙」で判型(A5/B6等)と用紙、「製本」「PDF」で出力形式固有の設定、「表紙」〜「裏表紙裏」の各タブで各面の既定デザイン、「ページ余白」で余白、「柱・ライン」「ページ番号」でノンブルと柱、「ルビ・脚注」でルビ・脚注の見た目を、それぞれのタブで調整します
補足
- タブの表示・非表示は選択中の出力形式(PDF/EPUB/JPEG等)によって変わります。例えば表紙・目次タブはEPUBやJPEG出力時のみ表示される、といった具合です
- ページ番号・柱(ヘッダー)の詳しい設定は ページ番号と柱を設定したい を参照してください
- ベクターPDF出力用のフォント設定は「PDF」タブにあります。詳しくは 印刷用フォントを個別に設定したい を参照してください
- 設定内容は「設定入出力」ボタンからJSON形式で書き出し・読み込みができます