小説エディタで自分で拡張機能を開発したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
プログラミングの知識がなくても、AIに依頼して小説エディタ専用の拡張機能を作ってもらう方法を解説します。
この機能について
「AI開発指示書」は、AIエージェント(Claude Code等)に拡張機能の作り方を正しく伝えるための説明書を、ワンクリックでダウンロードできる機能です。この指示書とアプリ本体だけを渡せば、AIが仕様の相談から完成品のコード出力まで担当してくれます。難しい用語やAPIの詳細を自分で調べる必要はありません。
手順
①「⚙全般設定」→「⚠機能拡張」タブを開き、「AI開発指示書」ボタンを押します
②「小説エディタ拡張プラグイン_AI開発指示書.md」がダウンロードされ、進め方を説明するガイドが表示されます。手順は次の流れです
③拡張機能開発専用のフォルダを新しく作り、小説エディタ.html(本体)とダウンロードした指示書ファイルをコピーします
④そのフォルダを作業フォルダとして、AIエージェントを起動し、「小説エディタ拡張プラグイン_AI開発指示書.mdを最初に全文読み込み、その指示に従ってください」と伝えます
⑤AIと対話しながら、画面・保存内容・操作方法・キーバインドなど作りたい機能の詳細を詰めます
⑥仕様が固まったら、貼り付け可能な単一のJavaScriptファイルとして出力してもらいます
⑦「⚠機能拡張」へそのコードを貼り付け、まずは「仮登録」で動作を確認します。問題がなければ「登録」に切り替えて完了です
補足
- 指示書には、AIが依拠すべき情報の在り処(アプリ本体のgrep調査を一次情報とする方針など)がまとめられており、AIが誤った思い込みでコードを書くリスクを減らします
- 拡張機能が原因で起動できなくなった場合に備え、指示書には通常モード(
小説エディタ.html)とセーフモード(小説エディタ.html?safe=true)の起動URLも記載されています - 既に拡張機能を持っている場合、AIは新規作成・不具合調査・改造・バージョンアップ・相談のどれを希望するか尋ねてくれます