小説に装飾小窓の表示位置を調整したい
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小説エディタアプリを使って装飾小窓の表示位置を調整する方法を解説します。
この機能について
本文を選択すると現れる「装飾小窓」が、選択した直後の文字にかぶさって続きが読みにくくなることがあります。装飾小窓が現れる位置は、マウスカーソルの位置からのX座標・Y座標のずれ(オフセット)として、それぞれ-100px〜100pxの範囲で調整できます。
手順
①執筆ウィンドウで本文の一部を選択すると、装飾小窓が現れます。ウィンドウのツールバーにある「飾」ボタンがOFFになっている場合は、先にクリックしてONにしてください(ボタンのON/OFF切り替え自体の詳しい手順は「小説の装飾小窓(ミニツール)のボタンをON/OFFしたい」記事を参照してください)。初期状態では、選択した文字のすぐ近くに表示されます
②装飾小窓の右下にある「⚙」ボタンを押すと開く「装飾小窓のボタン設定」モーダルの上段で、「X座標」「Y座標」の数値を変更します。ここではX座標を80px、Y座標を-80pxに設定し、マウス位置より右上へ離れた場所に表示されるようにしました
③「閉じる」を押してモーダルを閉じ、もう一度本文を選択すると、装飾小窓が選択した文字から右上へ離れた位置に表示されるようになりました。こうすることで、装飾小窓の表示位置を調整できます
補足
- X座標・Y座標とも、設定できる範囲は-100px〜100pxです。範囲を超える値を入力すると、自動的に上限・下限へ丸められます
- 装飾小窓が画面の端からはみ出しそうな場合は、設定した位置よりも画面内へ収まるよう自動的に補正されます
- 設定はブラウザに保存され、以降すべての執筆ウィンドウで共通して適用されます
- 同じ「装飾小窓のボタン設定」モーダルには、選択範囲から離れると自動的に閉じるまでの距離(離脱距離)や、検索・置換ボタンの設定もあります。離脱距離の調整については「小説に装飾小窓が消えるまでの距離を調整したい」記事を参照してください
- ボタンの表示・非表示や並び順を変える方法は、「小説の装飾小窓(ミニツール)のボタンをON/OFFしたい」記事を参照してください