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小説の過去の編集履歴から本文を復元したい

まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む

小説エディタアプリでは、編集した本文の履歴が自動的に記録されています。以前の内容を確認し、必要な差分だけを今の原稿へ戻す方法を解説します。

この機能について

「作品設定」の「履歴」タブには、段落単位・日時単位で記録された編集履歴の一覧が保存されています。一覧はあくまで確認用で、そこから直接クリックして復元することはできません。復元は「統合」ボタンから開く「現在の派生案 × 過去履歴 マージ」画面で行います。日付・時刻を指定するとその時点の本文と現在の本文が比較され、差分のあった行だけをピンポイントで今の原稿へ差し込めます。

手順

ツールバーの「作品設定」ボタン

ツールバーの「作品設定」ボタンをクリックします。

「履歴」タブに表示された、日時ごとの編集履歴一覧

「履歴」タブを開くと、日時ごとに記録された編集履歴が新しい順に一覧表示されます。ここでは内容の確認のみ行えます。

「統合」ボタンから開いた「現在の派生案 × 過去履歴 マージ」画面。「左:」の日付・時刻スライダーで過去の時点を選ぶと、右側にその時点と現在の本文との差分が表示される

「統合」ボタンを押すと「現在の派生案 × 過去履歴 マージ」画面が開きます。「左:」の「日付」「時刻」スライダーを動かして戻りたい時点を選ぶと、その時点と現在の本文との差分が表示されます。上の例では、この時点にはまだ無かった行(メモによる注記)が、その後の編集で追加されたことが分かります。

左側(過去の時点)の差分行を右クリックすると「右側へ差込」「コピー」のメニューが出ます。「右側へ差込」を選ぶと、過去の内容を今の原稿(右側)へ差し込めます。この操作自体の詳しい流れと結果は、次の記事「小説の差分を統合反映したい」で画面つきで解説しています。

補足

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