long vowel mark
小説に長音記号を統一したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリを使って、本文中に紛れ込んだ「コ-ヒ-」のような代用表記を、正しい長音記号「コーヒー」へまとめて統一する方法を解説します。
この機能について
OCRで取り込んだ原稿や、複数のエディタを行き来しながら書いた原稿では、伸ばし棒「ー」の代わりに、見た目がよく似た全角ハイフン「-」やマイナス記号「−」、ハイフン「‐」「-」が紛れ込むことがあります。画面上ではほとんど区別がつかないため、気づかないまま原稿に残ってしまいがちです。ツールモードには、これらの代用表記のうち、ひらがな・カタカナに接しているものだけを「ー」へ統一する機能があります。日付(2020-2021)や英単語のハイフンなど、伸ばし棒の代用ではない箇所は対象外のため、誤って変換される心配はありません。
手順
①画面上部の、モードを切り替えるボタンが並んだ部分(ツールバー)にある「ツール」ボタンをクリックします
②ツールモードの画面左側に並ぶ設定項目の中から、「長音記号統一」のチェックボックスにチェックを入れます。変換方向の選択肢はなく、代用表記を「ー」へ統一する変換のみが行われます
③チェックを入れると、画面右側の「変換後プレビュー」に、対象の文字を含む段落が表示されます。対象となる代用表記がない段落は一覧に出てきません
④内容を確認したら、プレビュー上部の「全て適用」を押します(1か所だけを反映したいときは、その行の「適用」を押します)
⑤本文中の代用表記が、正しい長音記号「ー」へ実際に置き換わります。これで、長音記号を統一することができました
補足
- 「2020-2021」のように数字に挟まれたハイフンや、英単語中のハイフンは、ひらがな・カタカナに接していないため変換対象になりません。
- メモ(
/* */で囲んだ部分)など、本文として表示されない範囲は変換の対象外です。 - 変換は本文の書き換えとして扱われるため、直後に元へ戻したい場合は「↩」(元に戻す)で1回のクリックによりまとめて取り消せます。