小説エディタのツールバーを好きな位置に配置したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリを使ってツールバーを好きな位置に配置する方法を解説します。
この機能について
ウィンドウを画面の端まで広げて使うと、上端に並ぶボタンの列が視界の邪魔になることがあります。小説エディタのツールバーは、ファイル・編集・配置・モード・システムのブロック(ボタンのまとまり)に分かれており、ブロックごとに好きな位置へ動かしたり、ボタンの並べ方を変えたりできます。
この操作は、「配置 1」などのボタンが並ぶ通常の編集画面で行います。ここでは、右上の「全画面」「全般設定」が入ったブロックを画面の中ほどへ動かす例で説明します。ほかのブロックも同じ操作です。
手順
①画面の上端には、ボタンが枠でまとまって並んでいます。この枠ごとのまとまりがブロックです。ここでは右端の「全画面」「全般設定」のブロックを動かします。
②ブロックの中のボタンではない部分を押します。この例では、「全般設定」の右にある小さな「v3.11.866」の文字部分です。ボタンとボタンの間や、ブロックの枠のふちでも構いません。
③押すと、ブロックの横に🔄(向きの切り替え)と📌(位置の固定)の小さなボタンが現れます。初期状態のブロックは固定されているため、🔄は薄く、📌が強調されて表示されます。この2つのボタンは、何も操作しないと3秒ほどで消えます。
④📌を押すと固定が解除されます。🔄が青く明るい表示に変わり、📌の強調が消えます。固定されている間は、ブロックを動かすことも向きを変えることもできません。
⑤ブロックの中のボタンではない部分(この例では「v3.11.866」の文字)を押したまま動かし、置きたい場所で離します。ここでは画面の中ほどへ動かしました。上端の列には、ほかの4つのブロックだけが残ります。
⑥🔄を押すたびに、ボタンの並べ方が「横並び → 縦並び → メニュー形式 → 横並び」の順に変わります。1回押すと、ボタンが縦一列に並びます。
⑦もう1回押すと、ボタンが「システム▼」という1つのボタンにまとまるメニュー形式になります。「システム▼」を押すと、中に入っていた「全画面」「全般設定」が一覧で開きます。🔄が消えているときは、ブロックの枠のふち(ボタンの外側)を押すと再び現れます。
⑧もう1回押すと、最初と同じ横並びに戻ります。使いやすい並べ方で止めてください。
⑨位置と並べ方が決まったら、📌を押して固定します。📌が強調され、🔄が薄い表示に戻れば固定できています。
⑩ページを再読み込みしても、固定したブロックは同じ位置に表示されます。こうすることで、ツールバーを好きな位置に配置できます。
補足
- 位置を固定しないまま(📌が強調されていない状態で)ページを閉じたり再読み込みしたりすると、そのブロックは初期の位置と固定状態に戻ります。位置を残したいときは、置いたあとに📌で固定してください。
- 「カード」などの他のモードの画面では、ツールバーは決まった位置に並び、ドラッグでは動かせません。位置を動かすときは、「配置 1」などのボタンが並ぶ通常の編集画面に戻ってください。
- ボタンの列の中の「配置 1」「配置 2」は、ツールバーの位置ではなく、ウィンドウの配置(レイアウト)を切り替えるボタンです。ウィンドウの配置については「小説のウィンドウの配置(レイアウト)を複数保存して切り替えたい」を参照してください。