小説のページ番号と柱を設定したい
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小説エディタアプリの組版設定で、ページ番号(ノンブル)と柱(ページ上部の見出し表示)を設定する方法を解説します。
この機能について
本のページ下部(またはクチ側)に振られる「ページ番号」と、ページ上部に表示される「柱」(タイトルや章見出しを繰り返し表示する部分)は、組版設定パネルの「ページ番号」タブと「柱・ライン」タブでそれぞれ設定します。柱は「共通」(全ページ同じ内容)と「偶奇別」(見開きの左右ページで内容を変える)の2モードがあり、{タイトル}{H1}〜{H5}{著者}{ページ}といったプレースホルダを使ってテキストを組み立てます。
手順
①組版設定の「ページ番号」タブで、「ページ番号を表示」にチェックを入れます。位置(両側/片側等)、クチ(本の外側)までの距離(%)、書式({page}で番号、{total}で総ページ数を表示)、開始番号、ページ番号を付け始めるページなどを設定します
②「柱・ライン」タブで「ページヘッダーを表示」にチェックを入れます。「表示する内容(柱モード)」を「共通」にすると、全ページで同じテキストを表示します。書式欄に {タイトル} {H1}〜{H5} {著者} {ページ} などのプレースホルダを組み合わせて入力します
③見開きの左右で内容を変えたい場合は、柱モードを「偶奇別」に切り替えます。偶数ページ(左ページ)用と奇数ページ(右ページ)用のテキスト書式を、それぞれ個別に入力できます(既定値: 偶数={タイトル}、奇数={H2})
④「柱を表示するページ」(両方/奇数ページのみ/偶数ページのみ)と「表示位置(柱の位置)」(小口側等)も、この同じタブで設定します
補足
- 「空白ページにもページヘッダー・ページ番号を表示する」「ページヘッダーも同ページから表示」といった細かい挙動もチェックボックスで切り替えられます
- 開き方向(左開き/右開き)によって、ノド・柱・ノンブルの左右配置が変わります
- 柱・ページ番号のフォントは、既定で本文と同じフォントが使われますが、個別に変更できます