小説に装飾小窓が消えるまでの距離を調整したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリを使って装飾小窓が消えるまでの距離を調整する方法を解説します。
この機能について
本文を選択すると現れる「装飾小窓」は、マウスカーソルが一定の距離だけ離れると自動的に閉じます。この距離が短いと、ボタンを押そうとカーソルを動かしただけで消えてしまうことがあります。逆に長すぎると、選択を終えたつもりでも装飾小窓が画面に残り続けます。この「消えるまでの距離(離脱距離)」は、0px〜150pxの範囲で自分の操作感に合わせて調整できます。
手順
①執筆ウィンドウで本文の一部を選択すると、装飾小窓が現れます。ウィンドウのツールバーにある「飾」ボタンがOFFになっている場合は、先にクリックしてONにしてください(ボタンのON/OFF切り替え自体の詳しい手順は「小説の装飾小窓(ミニツール)のボタンをON/OFFしたい」記事を参照してください)
②装飾小窓の右下にある「⚙」ボタンを押すと「装飾小窓のボタン設定」モーダルが開きます。「離脱距離」の初期値は24pxです
③モーダルを閉じてもう一度本文を選択し、装飾小窓の外枠から50pxほど下へマウスカーソルを動かすと、離脱距離の初期値(24px)を超えるため装飾小窓はすぐに閉じてしまいます。本文の選択自体は解除されていませんが、装飾小窓は画面から消えています
④再度本文を選択して装飾小窓を呼び出し、「⚙」から「装飾小窓のボタン設定」モーダルを開いて、「離脱距離」を100pxに変更します
⑤モーダルを閉じてもう一度本文を選択し、先ほどと同じ50pxほどマウスカーソルを離してみます。今度は離脱距離の設定値(100px)の範囲内なので、装飾小窓は消えずに表示されたままです。こうすることで、装飾小窓が消えるまでの距離を調整できます
補足
- 離脱距離は0px〜150pxの範囲で設定できます。範囲を超える値を入力すると、自動的に上限・下限へ丸められます
- 装飾小窓を表示した位置がカーソルに近すぎて離脱距離が不足する場合は、消えない設定になってしまわないよう自動的に必要な距離まで調整されます
- 離脱距離の設定に関わらず、本文の編集面(原稿が書かれている部分)を直接クリックすると、装飾小窓はカーソルとの距離に関係なく即座に閉じます
- 設定はブラウザに保存され、以降すべての執筆ウィンドウで共通して適用されます
- 同じ「装飾小窓のボタン設定」モーダルには、表示位置のオフセットや、検索・置換ボタンの設定もあります
- ボタンの表示・非表示や並び順を変える方法は、「小説の装飾小窓(ミニツール)のボタンをON/OFFしたい」記事を参照してください
- 表示位置の調整については「小説に装飾小窓の表示位置を調整したい」記事を参照してください