heading renumbering
小説の見出しを再採番したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリを使って、「第1章」「第2章」のような見出しの番号を、上から自動的に振り直す方法を解説します。
この機能について
章の入れ替えや削除、加筆を重ねているうちに、見出しの番号が「第1章・第3章・第4章」のように欠番になったり、順番が入れ替わったりすることがあります。ツールモードには、見出し(H1〜H5)の番号を上から自動的に振り直す機能があります。番号のスタイル(算用数字・漢数字など)や、どのレベルの見出しを対象にするかを細かく指定できます。
手順
①画面上部の、モードを切り替えるボタンが並んだ部分(ツールバー)にある「ツール」ボタンをクリックします
②ツールモードの画面左側に並ぶ設定項目の中から、「見出し再採番」のチェックボックスにチェックを入れます。番号スタイルは「多数派に統一」(本文中で一番多く使われている表記に合わせる)が既定で選ばれていますが、算用数字・漢数字などへ強制的に統一することもできます
③チェックを入れると、画面右側の「変換後プレビュー」に、番号がずれている見出しが表示されます。すでに正しい連番になっている見出しは変換不要のため一覧に出てきません
④内容を確認したら、プレビュー上部の「全て適用」を押します(1か所だけを反映したいときは、その行の「適用」を押します)
⑤見出しの番号が、上から順番に実際に振り直されます。これで、見出しを再採番することができました
補足
- 「上位見出しでリセット」の設定で、章(H1)が変わるたびに節(H2)の番号を1から数え直すか、章をまたいで通し番号にするかを選べます。
- 「対象レベル」でチェックを外したレベルの見出しには、番号の書き換えが一切行われません。
- 「開始番号」を指定すると、連載途中の話数管理など、1以外の番号から採番を始めたい場合にも対応できます。
- 「番号のない見出しにも採番を挿入する」をONにすると、番号のない見出しへ、同レベルの既存見出しから学習した書式で番号が自動的に挿入されます。「序章」「あとがき」など、除外語に含まれるタイトルには挿入されません。
- メモ(
/* */で囲んだ部分)に書いた見出し風の行は、実際の見出しとしてカウントされません。 - 変換は本文の書き換えとして扱われるため、直後に元へ戻したい場合は「↩」(元に戻す)で1回のクリックによりまとめて取り消せます。