小説の語句を活用形を保ったまま一括置換したい
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「数える」を「見つめる」に言い換えたいとき、「数えていた」「数えた」「数えて」のように文中で活用している箇所も、活用形を保ったまままとめて置き換えられます。
この機能について
「検索・置換」パネルの「置換(語)」タブを使います。本文中の置き換えたい語にカーソルを合わせてからこのタブを開くと、その語が周囲の文脈ごと自動的に解析されて検索欄に入力されます。置換後の語(辞書形)を入力して「同活用」または「全活用」を押すと、元の語の活用形に合わせて変換された置換候補が一覧表示されます。
手順
①本文中の置き換えたい語(例:「数えていた」の「数え」の部分)にカーソルを置いてから「置換(語)」タブを開くと、周囲の文脈も含めて自動的に検索欄へ入力されます。
②置換欄に置き換え後の語(辞書形)を入力すると、その語も解析されます。「同活用」を押すと、元の語と同じ活用形(ここでは「ていた形」)に変換された置換結果がプレビューされます。内容を確認して「OK」を押すと置換されます。
補足
- 検索欄に直接タイプして語を入力することもできますが、その場合は周囲の文脈が渡らないため、活用形の解析が実際の本文と食い違うことがあります。本文中の語にカーソルを合わせてからパネルを開く方法がもっとも確実です。
- 「全活用」を使うと、元の語がどの活用形で使われていても(辞書形・連用形・て形など)まとめて対象にできます。
- 変換できない活用形があった場合は、その箇所は元の文字列のまま候補に残ります。プレビューをよく確認してから実行してください。