← ヘルプ一覧へ戻る

小説の文末テンポを可視化したい

まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む

小説エディタアプリを使って文末表現の傾向(テンポ)を可視化する方法を解説します。

この機能について

「解析」モード→「統計」タブグループ→「速度」タブでは、文章のテンポに関わる2種類の指標を、段落ごとのバーグラフとして可視化できます。1つは文末の型(「〜た」「〜ている」「体言止め」など14種類)ごとの速度を表す「文末句」、もう1つは一文の長さ・読点の数・従属節の入れ子・修飾語の数から算出する「叙述文」です。どちらも文章の巧拙を評価するものではなく、構造上の事実をバーの長さとして機械的に示すだけの機能です。文末表現の偏りや、読み進める負荷が高い段落がどこにあるかを、感覚だけに頼らず把握するのに使えます。

手順

画面上部のモード切り替えバーにある「解析」ボタン

ツールバーの「解析」ボタンをクリックする

「統計」タブグループの「速度」タブ。段落単位ビューで本文プレビューと2列のバーグラフ(文末句/叙述文)が並ぶ画面

「統計」タブグループの「速度」タブを開くと、既定の「段落単位」ビューで、段落ごとに本文プレビューと「文末句」「叙述文」2本のバーが並んで表示される(一番上の太いバーは段落全体の平均、その下の細いバーが文ごとの値)

補足

関連記事