小説の送り仮名の誤り・過不足を検出したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリを使って、送り仮名の過不足や誤りの疑いがある表記を検出する方法を解説します。
この機能について
「解析」モード→「推敲」タブグループ→「送り仮名」タブでは、「話し→話」のように名詞化した際に送り仮名を付けすぎている「送り仮名の過剰」と、「新らしい→新しい」のように現行の送り仮名の付け方に無い形の「誤りの疑いがある送り仮名」を検出します。定型パターンとの機械的な照合のため、固有名詞や意図的な表記(旧仮名づかいの作風・セリフの癖など)も一致すれば検出されます。
手順
①ツールバーの「解析」ボタンをクリックし、「推敲」タブグループの「送り仮名」タブを開きます。
②「送り仮名の過剰」「誤りの疑いがある送り仮名」それぞれの見出しの下に、行番号・誤形→正形・前後の文脈が一覧表示されます。
補足
- この機能は本文を書き換えません。検出のみを行います。
- あくまで限定リストとの機械的な照合のため、ここに出ないものが正しいことの保証にはなりません。固有名詞や意図的な表記は「✓OK」で記録すれば、以後は再表示されません。
- 「許容表記(本則と併記が認められている形)」の検出は、既定でオフになっています。必要な場合は「⚙解析設定」から有効化できます。
- 検出語は「推敲用語辞書」から追加・削除できます。詳しくは小説の推敲用の辞書に語を追加したいを参照してください。
- 「↻再解析」ボタンで、本文を追加・修正した後の最新の検出結果に更新できます。