下絵メニューのボタン一覧
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挿絵構図デザイナの上の帯にある「下絵」メニューのボタンを、1つずつ説明します。キャラクターを1人置いた画面に、部屋の絵の画像を読み込んだ例を使います。
こんな時に「下絵」メニューを使います
- 手持ちの絵や写真を後ろに敷いて、それに合わせてキャラクターの位置や姿勢を決めたい(「下絵」の列)
- 敷いた絵が濃すぎてキャラクターが見づらい。または、薄すぎて見えない
- 敷いた絵を外したい
- 背景の絵を、場面の中に立てて、キャラクターがその前後に立てるようにしたい(「画像の板」の列)
- 立てた絵の板を、透かしたい。大きさを変えたい。複製したい。または、消したい
このメニューについて
「下絵」メニューは、画像を使うメニューです。画像の使い方は2つあります。
- 下絵: 3D表示の後ろに敷く、平らな画像です。保存されません。この画面を閉じるまでの表示です。
- 画像の板: 場面の中に立てる、板の形の画像です。場面といっしょに保存されます。4枚まで置けます。
手順
①「下絵」を押します。メニューが開き、「下絵」の段と「画像の板」の段にボタンが並びます。上の帯が畳まれている時は、3D表示の左上の「▲」を押して、帯を出してから押します。
②次の説明の順に、ボタンを押します。
下絵の段(後ろに敷く画像。保存されません)
### 画像を読込
画像のファイルを選ぶと、その画像が3D表示の後ろに敷かれます。状態表示には、「下絵を読み込みました(保存はされません。この画面を閉じるまでの表示です)。」と出ます。画像は、キャラクターや道具のうしろに見えます。
### 薄く・濃く
敷いた下絵の濃さを変えます。押すたびに、15%ずつ変わります。濃さは10%から100%の間です。押すと、画面の下に「下絵の濃さ: ○○%」と出ます。読み込んだ直後の濃さは50%で、「薄く」を押すと35%になります。下絵を読み込んでいない時は、暗くて押せません。
### 外す
敷いた下絵を、画面から外します。外すと、「下絵を外しました。」と出て、「薄く」「濃く」「外す」は、また暗くなります。
画像の板の段(シーンに立てる板。保存されます)
### 画像の板を置く…
画像のファイルを選ぶと、その画像を貼った板が、場面の中に立ちます。キャラクターの足元の近くに、立ちます。画像は4枚まで置けます。置くと、状態表示に「画像の板「room」を置きました(…)。」のように、画像のファイル名が出ます。4枚置いた後は、「画像の板を置く…」が暗くなり、押せません(ファイルを渡しても、「画像の板は4枚までです。」と出て、置けません)。
置いた板は、道具と同じように動かせます。ドラッグで動かし、足元の輪で回します。大きさは、板を選んだ時に左の属性ウィンドウに出る「倍率」のボタンで変えます(置いた時の大きさを1として、0.05から20の間の数を入れます)。
### 不透明度…(属性ウィンドウ)
このボタンは、「下絵」メニューではなく、画像の板を選んだ時に左に出る属性ウィンドウの「画像の板」の欄にあります(「不透明度…」と「倍率」の2つです)。選んでいる画像の板の濃さを選びます。選ぶと、状態表示に「roomの濃さを40%にしました。」と出ます。「100%」「80%」「60%」「40%」「20%」の5段階です。
数字を小さくすると、板が透けて、板の後ろが見えます。
### 板の複製と削除(板をクリックして出る動作メニュー)
「下絵」メニューに、削除のボタンはありません。3D表示の板をクリックすると、動作のメニューが出ます。その中の「板の操作…」を押すと「複製」が出ます。複製すると、「roomを複製しました(右へ0.5m)。」と出ます。「○○を削除…」を押すと、確認は出ずに、「room2を消しました。」のように出て、板が消えます。
補足
- 下絵は、画面に敷くだけで、保存されません。残したい画像は、画像の板として置いてください(4枚まで)。
- 画像の板は、場面といっしょに保存されます。
- 画像の板は、複製して増やすこともできます(上の「板の複製と削除」を見てください)。
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