挿絵構図デザイナを開きたい
プラグインの導入がまだの方はこちら:小説エディタに拡張機能を導入したい
挿絵の構図づくりに使う3Dの関節人形「挿絵構図デザイナ」を、本文の段落から開きます。見習い女神が原色の筒を拾う場面の段落を例に説明します。
この機能について
挿絵構図デザイナは、本文の段落に結びつけて開く3Dの関節人形です。人形の形を決めると、その形を段落の「姿勢メモ」として残せます。挿絵を頼む前に、キャラクターの姿勢や位置を言葉だけで決める代わりに、人形を見ながら決められます。
必要なもの:
- 小説エディタの最新版
- 挿絵構図デザイナを導入し、有効にしてあること(上の案内の記事を参照)
手順
①人形を開きたい段落(ここでは「少し大きめの神官服の袖を翻し、…」で始まる段落)をクリックして、カーソルを置きます。次に、その執筆ウィンドウのツールバーの右寄り、錨のマーク(⚓)のすぐ左にある、人形の形のボタンを押します。
②押すと、「挿絵構図デザイナ」のパネルが開きます。初めて開いた時は、3D表示の上に「はじめての方へ」の札が出て、人を置く、ポーズを選ぶ、見え方を決めて画像を書き出す、の3つの手順が書いてあります。読んだら、札の下の「閉じる」を押します。
③札を閉じると、パネルが3つの区域に分かれていることが分かります。一番上の横長の帯には、左から「保存」「読込」「設計書」「指示文」、キャラクターのボタン(初めは「人間1」)、「+キャラ」、元に戻す・やり直すのボタンが並びます。右には、「カメラ」「表示」「光」「下絵」「コマ」「場面」「書き出し」「データ」「設定」の9つのメニューが並びます。真ん中の大きな区域が、人形を映す3D表示です。3D表示の左には、選んだキャラクターの状態や設定を変える「属性」ウィンドウが重なっています。右の細い欄には、「ポーズ集」「道具集」「シーン集」「背景集」「手の形集」「手の組集」「アクセサリ」「種族」のボタンが並びます。
補足
- 札は、閉じると次からは出ません。
- 段落にカーソルを置かずに人形のボタンを押すと、「段落が選ばれていません」と出て、「本文にカーソルを置いてから開いてください。」と案内されます。段落をクリックしてから、もう一度押してください。
- まだ姿勢メモの無い段落で開くと、新しい姿勢として始まります。「保存」を押すと、その段落のすぐ後ろに姿勢メモができます。保存のしかたは、別の記事で説明します。