挿絵構図デザイナの使い方
挿絵の構図づくりに使う3Dの関節人形「挿絵構図デザイナ」の使い方を、やりたいことごとの記事にまとめた目次です。このプラグインは、小説の場面を、生成AIに、簡単に、楽に、なるべく正確に描かせるための、指示書の画像(参考シート)を作る道具です。まず「最短の手順」の記事で全体の流れを見て、あとは必要な記事だけを読んでください。
機能紹介
- 挿絵構図デザイナのご紹介(人形で組んだ構図が、生成AIの描いた一枚絵になるまでの作例)
最短の手順
- 最短で参考シートを書き出したい(開く、キャラクターを置く、ポーズを選ぶ、書き出す、生成AIへ渡すまでを、いちばん短い手順で)
開いて、動かす
- 挿絵構図デザイナを開きたい(本文の段落から開く)
- 人形を動かしたい(視点を回し、関節をドラッグして姿勢を作る)
- 足元の輪でキャラクターや道具の向きを変えたい(輪の先の丸をドラッグして向きを変える。道具のピッチとロール)
- キー移動で動かしたい(キャラクター・道具・手や足を、W・A・S・D・R・F・Q・Eのキーで少しずつ動かす)
- マウスの操作感を変えたい(ホイールの量・向き、回転と移動の速さを変える)
キーとモードを知る
- 物体と部位のボタンの使い方(3D表示の「物体」「部位」で、動くものがどう変わるか)
- Shiftキーの使い方(上下に動かす、複数選択、視点を横へずらす)
- Ctrlキーの使い方(関節の輪、10cm刻みの格子、コピーと貼り付け)
- Altキーの使い方(体を連れずに動かす、関節の角度ロック)
キャラを決める
- キャラクターを増やしたい(キャラクターを足す、名前を付ける、複製する)
- キャラを削除したい
- 体型と頭身を選びたい
- キャラクターを浮かせたい(跳ぶ・飛ぶ・持ち上げられるキャラクターを、宙に止める)
- 体の曲がる範囲と筋力を変えたい(体の柔らかさ・筋力・めり込みの許し方・重心の扱い)
ポーズ・手・視線を決める
- ポーズをプリセットから選びたい
- 手の形を選びたい
- 手と手を握り合わせたい(握手・恋人つなぎなど、手の組み方を選ぶ・手の組集に登録する)
- 視線を設定したい
- 顔の向きを設定したい(顔を、空中の点や相手の体の部位へ向け続ける)
- 目を閉じたい(両目・左目だけ・右目だけを閉じる・開ける)
道具と背景を置く
- 道具を置きたい(椅子や机などを置いて座らせる)
- 道具を持たせたい(手や背中に付ける)
- 道具を動かないようにしたい(置いた道具をロックして固定する)
- 空中の決まった所に置きたい(Ctrl の格子と、書き出しに出ない目印)
- アクセサリを付けたい(しっぽ・耳・翼・角を体に付けて曲げる)
- 種族を選びたい(猫・狼・馬・獅子・象などの動物や、獣人・人魚などにキャラクターを変える)
- 道具の先端を対象に向けたい(刀や銃などの先を人や物へ向ける)
- 背景を選びたい(教室や書斎などの背景セットを置く)
- 道具の寸法・位置・材質・重さを変えたい(寸法・位置・材質・重さを、数値や一覧から変える)
- 隠した物を出したい(「隠す」で見えなくした道具を、もう一度出す)
吸着でつなぐ
- 吸着:自分から自分(手を腰に当てる・胸に手を置く)
- 吸着:自分から他人(相手の肩に手を置く)
- 吸着:道具から自分(床の道具を手へドラッグして持たせる)
- 吸着:自分から道具(壁・机に手をつく)
- 道具の握り方を選びたい(刀を逆手に持たせる・握り方を13種類から選んで固定)
動作・動き・光を付ける
- キャラクターに動作をさせたい(座る・寝る・もたれる・構える・抱くを、様態まで選ぶ)
- 動きをつけたい(コマに分けて、間を補って再生する)
- 光と影をつけたい(向き・時間帯・強さ・影のぼけを決める)
- 手持ちの絵を下絵にして構図を作りたい(絵や写真を後ろに敷いて、キャラクターを合わせる。背景の板を立てる)
- 直す前と直した後の場面を見比べたい(今の場面を取っておき、入れ替えて見比べる)
カメラと構図を決める
- 視点を動かしたい
- 構図を決めたい(バストアップ、レンズ、画面の縦横比)
- 視点を覚えておきたい
キャラどうしの関係を決める
- 二人の位置を決めたい
- キャラクターどうしをつなぎたい(手をつなぐ、肩を組むなど)
- めり込みを直したい
- キャラクターや道具をまとめて動かしたい(キャラクター・道具・画像の板を組にして、一緒に動かす)
場面を通しで作る
- 2人が座って向かい合う場面を作りたい(向かい合わせ・椅子の配置・座らせるまでの通しの手順)
- 剣を構えて向かい合う場面を作りたい(剣を持たせて、構えを取らせるまでの通しの手順)
- 動きのある場面を何コマかで作りたい(構えの動作とコマを組み合わせて、動きを作る通しの手順)
- 小説の1場面を挿絵にするまでの流れを知りたい(キャラクターを置くところから、生成AIへ渡すまでの全体の流れ)
- 同じキャラクターを別の場面でも使いたい(構図データのファイルを書き出し、別の場面で読み込んで使い回す(人に渡す時も同じ))
保存する
- 姿勢を段落へ保存したい
- 保存した姿勢を開き直したい
- データの保存先を切り替えたい
- 構図やコレクションをファイルで渡したい(構図・姿勢・コレクション・OBJをファイルへ。読み込み)
書き出して、生成AIに渡す
- 参考シートを書き出したい
- 場所・時刻・天候を書き足したい
- 狙った構図を生成AIに再現させたい
- 生成AIに渡して一枚絵を描かせたい
- オリジナルキャラクターを作りたい(顔のイラストから、バストアップ図とキャラクター設定シートを生成AIで作る)
- キャラクターシートも渡して一枚絵を描かせたい(自分のキャラクターの設定画を添付して、そのキャラクターたちの絵を描かせる)
- 挿絵構図デザイナを使って、ChatGPTで狙った構図の挿絵を生成する方法(人間の女の子と猫の獣人の2人で、キャラを置く・背景・ポーズ・カメラ・AIシートから、オリジナルのキャラで描かせるまでを順番に)
- ステップバイステップで一枚絵を描かせたい(標準の人間1人・背景なしで、シーン集の「椅子に座る」でキャラクターと椅子を置く所から、ChatGPTで生成するまでを、数字入力なし・光なしで、1操作ごとに画面つきで順番に)
- SMPL-Xを出力したい(関節の座標・ポーズ値を書き出す。形式の選び方)
- ControlNet用の画像を書き出したい(OpenPose・手の深度・法線・線画の画像を書き出す)
- 人形の画像を書き出したい(人形だけの画像をファイルやクリップボードへ。重ね描きの選択)
- 描写案の文章と空間の確かめを使いたい(人形の配置から、AIへ渡す依頼文を作る。距離と見え方を確かめる)
- 参考シートの文や項目を変えたい(一番上と下の文を変える。入れる項目を選ぶ)
メニューから探す
上の帯のメニューと、属性ウィンドウ・動作メニューに並んでいる項目をすべて説明した記事です。
- 属性ウィンドウの項目一覧
- 動作メニュー(クリックで出るメニュー)の項目一覧
- カメラメニューのボタン一覧
- 表示メニューのボタン一覧
- 光メニューのボタン一覧
- 下絵メニューのボタン一覧
- 場面メニューのボタン一覧
- 書き出しメニューのボタン一覧
- データメニューのボタン一覧
- 設定メニューのボタン一覧
補足
- プラグインの導入は、小説エディタに拡張機能を導入したいで説明しています。