小説の推敲の検出結果をレポートとして出力したい
まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む
小説エディタアプリを使って、推敲タブで見つかった指摘を、テキストのレポートとして書き出したり資料として保存したりする方法を解説します。
この機能について
推敲タブの検出結果は画面上に一覧表示されますが、そのままでは他の人に共有したり、後でまとめて見返したりするのが大変です。「解析」モード→「推敲」タブグループの各タブには「テキスト出力」「資料に追加」という2つのボタンがあり、今開いているタブの検出結果をMarkdown形式のレポートとしてまとめて書き出せます。
手順
「解析」モード→「推敲」タブグループの開き方は、小説の推敲したい箇所を検出したいを参照してください。ここでは、開いた状態から続けます。
①見たいタブ(ここでは「重ね言葉」)を開きます。タブの種類を問わず、ツールバー右側に「テキスト出力」「資料に追加」の2つのボタンが並びます。
②「テキスト出力」ボタンを押すと、今開いているタブの検出結果を見出し・箇条書きにまとめたレポートが表示されます。複数行にまたがる検出は本文の抜粋も添えられ、検索の手がかりになります。「クリップボードへコピー」でそのままコピーするか、「.txtとして保存」「.mdとして保存」でファイルとしてダウンロードします。
③こうすることで、「資料に追加」ボタンを押すと同じ内容が資料としてそのまま保存され、後から資料一覧を開いて見返せるようになります。
補足
- 「✓OK」で確認済みにした指摘は、レポートには含まれません。
- 複数行にまたがる検出(重複・文末単調・接続詞の連続等)は、行番号だけでなく本文の実際の抜粋も付記されるため、後から編集で行がずれても本文を検索して該当箇所を見つけられます。
- この機能はレポートの出力のみを行い、本文(カノン)は変更しません。