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小説の推敲の検出結果を本文にメモとして差し込みたい

まずはこちらから:小説エディタを開いて、原稿を読み込む

小説エディタアプリを使って、推敲タブの検出結果を本文の直前へメモとして差し込む方法を解説します。

この機能について

推敲タブで見つけた指摘は、画面を切り替えると見えなくなってしまい、実際に直すときにもう一度探し直すことがあります。推敲タブの各検出行には、対象の段落の直前へ検出内容をそのままメモとして書き込む📌ボタンがあり、本文を開いたまま「あとで直す場所」を残しておけます。

手順

解析モードの「推敲」タブグループで「重ね言葉」タブを開いた状態。「頭痛が痛い」の検出行に📝(スコープ編集)と✓OKのボタンはあるが、📌ボタンはまだ無い

「解析」→「推敲」タブグループのいずれかのタブ(ここでは「重ね言葉」)を開きます。検出行には既定では📝と✓OKのボタンだけが並び、メモを差し込むボタンはまだ表示されていません(解析モードそのものの開き方・検出タブの見方は小説の推敲したい箇所を検出したいを参照してください)。

解析設定モーダルの「共通」欄。「検出行への📌メモ差込ボタンの表示」のチェックボックスが外れている

ツールバーの「⚙ 解析設定」を押して解析設定モーダルを開き、「共通」欄を確認します。「検出行への📌メモ差込ボタンの表示」は既定でOFF(未チェック)になっています。

同じチェックボックスにチェックが入り、ONになった状態

このチェックボックスをクリックしてONにします。設定は作品ごとに保存され、再解析の必要はありません。

解析設定モーダルを閉じると、「頭痛が痛い」の検出行の先頭に📌ボタンが追加されている

モーダルを閉じると、検出行の先頭に📌ボタンが追加されています。

原稿ウィンドウ。「アリサは目を覚ますと、頭痛が痛いのを感じた。」の段落の直前には、まだメモの記法が無い

メモを差し込む前の本文です(原稿ウィンドウで記法を表示した状態)。対象の段落の前には何も挿入されていません。

📌ボタンをクリックした後の原稿ウィンドウ。対象段落の直前に「//[推敲モード] 重ね言葉:「頭痛が痛…」(「頭痛」に「痛む」の意が含まれる)」という1行が新しく挿入されている

検出行の📌ボタンをクリックします。こうすることで、対象の段落の直前に//[推敲モード] {タブ名}: {検出内容}という1行のメモが本文へ差し込まれ、推敲の検出結果を本文にメモとして差し込むことができます。

補足

保存を忘れずに

出力

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