小説の推敲の検出結果を本文にメモとして差し込みたい
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小説エディタアプリを使って、推敲タブの検出結果を本文の直前へメモとして差し込む方法を解説します。
この機能について
推敲タブで見つけた指摘は、画面を切り替えると見えなくなってしまい、実際に直すときにもう一度探し直すことがあります。推敲タブの各検出行には、対象の段落の直前へ検出内容をそのままメモとして書き込む📌ボタンがあり、本文を開いたまま「あとで直す場所」を残しておけます。
手順
①「解析」→「推敲」タブグループのいずれかのタブ(ここでは「重ね言葉」)を開きます。検出行には既定では📝と✓OKのボタンだけが並び、メモを差し込むボタンはまだ表示されていません(解析モードそのものの開き方・検出タブの見方は小説の推敲したい箇所を検出したいを参照してください)。
②ツールバーの「⚙ 解析設定」を押して解析設定モーダルを開き、「共通」欄を確認します。「検出行への📌メモ差込ボタンの表示」は既定でOFF(未チェック)になっています。
③このチェックボックスをクリックしてONにします。設定は作品ごとに保存され、再解析の必要はありません。
④モーダルを閉じると、検出行の先頭に📌ボタンが追加されています。
⑤メモを差し込む前の本文です(原稿ウィンドウで記法を表示した状態)。対象の段落の前には何も挿入されていません。
⑥検出行の📌ボタンをクリックします。こうすることで、対象の段落の直前に//[推敲モード] {タブ名}: {検出内容}という1行のメモが本文へ差し込まれ、推敲の検出結果を本文にメモとして差し込むことができます。
補足
- 差し込まれるメモの行頭記号(
//)は、行メモの記法として設定した文字です。変更方法は全般設定を変更したいを参照してください。 - 📌で差し込んだメモは、通常の行メモと同じ扱いです。✓OKによる確認済み管理とは連動しないため、メモを消すかどうかは自分で判断して削除します。
- メモの本文には検出内容の説明のみが入り、原稿の抜粋は含まれません(メモ自体が対象の段落のすぐ上に挿入されるため)。