光メニューのボタン一覧
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挿絵構図デザイナの上の帯にある「光」メニューのボタンを、1つずつ説明します。キャラクターを1人置いた画面を使います。
こんな時に「光」メニューを使います
- キャラクターの足元に影を付けて、立体感を出したい。または、影を消したい
- 光が当たる向きを変えたい(左上・右上・逆光など)
- 朝・昼・夕方・夜・室内の、時間帯や場所の雰囲気にしたい
- 明るい面と暗い面の差を、強くしたい。または、弱くしたい
- 影の縁を、くっきりさせたい。または、ぼんやりさせたい
このメニューについて
「光」メニューは、3D表示の光と影を決めるメニューです。ボタンは5つです。「光と影」が「なし」の時は、「光の向き」のボタンだけが暗くなって、押せません。
手順
①「光」を押します。メニューが開き、5つのボタンが横に並びます。はじめは、「光と影」「光の向き: 左上から」「光の雰囲気: 指定なし」「光の強さ: 標準」「光の大きさ: 標準」です。上の帯が畳まれている時は、3D表示の左上の「▲」を押して、帯を出してから押します。
②次の説明の順に、ボタンを押します。「光の向き」「光の雰囲気」「光の強さ」「光の大きさ」は、ボタンの文字に今の設定が出ます。
ボタン一覧
### 光と影
光と影を付けたり、外したりします。ボタンの文字は「光と影」のままで、押すたびに、「なし」と「あり」が切り替わります。「あり」の間は、ボタンが押された状態になります。状態表示には、「光と影をありにしました。」「光と影をなしにしました。」と出ます。「あり」にすると、キャラクターの足元の床に、影が出ます。キャラクターにも、光が当たる面と当たらない面ができます。はじめは「なし」です。
### 光の向き: ○○
光が当たってくる向きを選びます。「光と影」が「あり」の時だけ、押せます。ボタンの文字には、今の向きが出ます(はじめは「光の向き: 左上から」)。押すと、一覧が開きます。
向きは、今見ている視点を基準にしています。選ぶと、状態表示に「光の向きを変えました。」と出て、影の向きと、キャラクターの明るい面・暗い面が変わります。
- 左上から・右上から: 斜め上から当てます。影は、反対の下側へ伸びます。
- 正面の上から: 見ている側の上から当てます。
- 真上から: 真上から当てます。影は、足元の近くに出ます。
- 逆光(後ろから): キャラクターの後ろから当てます。見えている面が暗くなり、影はこちらへ伸びます。
- 低い横から: 低い位置から、横に当てます。影が、横へ長く伸びます。
### 光の雰囲気: ○○
「指定なし」「朝」「昼」「夕方」「夜」「室内の明かり」の中から、光の雰囲気を選びます。ボタンの文字には、今の雰囲気が出ます(はじめは「光の雰囲気: 指定なし」)。押すと、一覧が開きます。
朝などを選ぶと、状態表示に「光を「朝」の雰囲気にしました。」のように出て、光の向きと、光の色合いが、その雰囲気に合わせて変わります。この時、「光の向き」のボタンの文字も変わります(夕方は「低い横から」、夜は「正面の上から」、室内の明かりは「真上から」。朝と昼は「指定の向き」)。「指定なし」を選ぶと、「光の雰囲気を「指定なし」にしました(光の向き・強さ・大きさはそのままです)。」と出て、雰囲気による色合いの指定だけが外れます。また、雰囲気を選んだ後で「光の向き」を選ぶと、雰囲気は「指定なし」に戻ります。
### 光の強さ: ○○
明るい面と、暗い面の差を選びます。選ぶと、状態表示に「光の強さを「弱い」にしました。」のように出ます。「とても弱い」「弱い」「標準」「強い」「とても強い」の5段階です。ボタンの文字には、今の強さが出ます。押すと、一覧が開きます。
強くすると、明るい面は明るく、暗い面は暗くなって、立体感が出ます。弱くすると、キャラクターが平らに見えます。
### 光の大きさ: ○○
光の大きさを選びます。選ぶと、状態表示に「光の大きさを「点(くっきり)」にしました。」のように出ます。影の縁のぼけ方と、明るい面と暗い面の境目の柔らかさが変わります。「点(くっきり)」「小さい」「標準」「大きい」「とても大きい(ぼんやり)」の5段階です。押すと、一覧が開きます。
「点(くっきり)」にすると、影の縁がはっきりします。「とても大きい(ぼんやり)」にすると、影の縁がぼやけます。画面が小さいと、違いは小さく見えます。
補足
- 光の設定は、場面といっしょに保存されます。
- 光源(ライト)を、別に置く項目は、ありません。光は、この5つのボタンで決めます。
- 光の強さ・大きさは、押した時の状態で選んだ値が、そのまま残ります。「光の雰囲気」を選び直しても、強さ・大きさのボタンの文字は変わりませんでした。
- 間違えた時は、上の帯の「↶」で1つ前へ戻せます。
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