保存した姿勢を開き直したい
挿絵構図デザイナをまだ開いていない方はこちら:挿絵構図デザイナを開きたい
段落に保存しておいた人形の姿勢を、あとからもう一度開いて続きを調整する方法を、見習いと時の女神の場面を例に説明します。
この機能について
「保存」で姿勢を残した段落は、同じ操作で開き直せます。保存した時のキャラクター・ポーズ・名前・位置がそのまま開くので、あとから続きの調整ができます。
手順
①姿勢を保存した段落(ここでは「少し大きめの神官服の袖を翻し、…」で始まる段落)をクリックして、カーソルを置きます。次に、その執筆ウィンドウのツールバーの右寄り、錨のマーク(⚓)のすぐ左にある、人形の形のボタンを押します。姿勢メモは、執筆ウィンドウでは見えませんが、段落に結びついています。
②保存した時の2人の人形が、名前も姿勢もそのままで開きます。状態表示には「構図データを呼び出しました(キャラクター2人・道具0個)。」と出て、上の帯のボタンには、保存した時の名前(「見習い」「時の女神」)が並びます。続きの調整をして、もう一度「保存」を押せば、同じ姿勢メモが更新されます。
補足
- 姿勢メモのない段落で人形のボタンを押すと、新しい姿勢として始まります。
- 同じ段落を開き直して「保存」を押すと、新しい姿勢メモを増やさずに、その段落の姿勢メモが更新されます。
- 上の帯の「読込」を押すと、この原稿に保存した構図の一覧が開きます。一覧から呼び出すこともできます。書き出したファイルは、その一覧の「ファイルから読込」で読み込みます。
- 保存のしかたは「姿勢を段落へ保存したい」、データの置き場の切り替え方は「データの保存先を切り替えたい」で説明します。