姿勢を段落へ保存したい
挿絵構図デザイナをまだ開いていない方はこちら:挿絵構図デザイナを開きたい
決めた人形の姿勢を、本文の段落に結びつけて保存する方法を、見習いと時の女神の場面を例に説明します。
この機能について
人形の形は、「保存」を押すと、開いている段落に結びつけて残せます。データ本体は作品DB(作品の保存ファイルに含まれる置き場)へ入り、本文の段落の直後には、それを指す短い「姿勢メモ」の1行だけが書かれます。保存した姿勢は、あとから同じ段落を開けば取り出せます。
手順
①姿勢を決めたら、上の帯の左端の「保存」を押します。ボタンの上にマウスを乗せると、データの置き場と、書き込む段落(開いた段落の直後に新しい姿勢メモを作る)が説明されます。まだ保存していない変更がある間は、その説明の最後の行に「未保存の変更があります」と出ます。
②保存できると、状態表示に「構図データを作品DBへ保存し、原稿へ参照の姿勢メモを書きました。」と出ます。ボタンの説明からは、「未保存の変更があります」の行が消えます。
③本文の側を見ると、パネルを開いた段落の直後に、姿勢メモの1行ができています。「原稿」ウィンドウでは、「// [姿勢] ref:…」で始まる行として見えます。キャラクターと道具の数(ここでは「キャラ2・道具0」)も書かれます。なお、「執筆」ウィンドウではメモの行は表示されないので、普段の執筆の邪魔にはなりません。
補足
- 姿勢のデータ本体は作品DBに入るため、作品を保存するとデータも一緒に残ります。本文へ書かれるのは、それを指す短い参照だけです。データの置き場を本文にすることもできます。切り替え方は「データの保存先を切り替えたい」で説明します。
- 「保存」で書き込む段落は、パネルを開いた段落です。ボタンにマウスを乗せると、段落の書き出しが表示されます。
- 書き込む段落が無い時は、「保存」を押すと、構図データをファイルへ保存します。段落が無いのは、本文から開かずに、拡張機能ランチャーなどから開いた時です。
- 保存した構図は、上の帯の「読込」を押して開く一覧から呼び出せます。段落からの開き直し方は、「保存した姿勢を開き直したい」で説明します。
- 保存しないままパネルを閉じようとすると、「未保存の姿勢」というダイアログが出て、「保存してから進む」「保存せずに進む」「キャンセル」から選べます。
- 間違えた時は、保存の前なら、上の帯の「↶」で1つ前へ戻せます。