背景を選びたい
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キャラクターの後ろの空間(教室・書斎・神殿など)を、「背景集」から選んで場面に置く方法を、人間1と人間2の後ろに神殿を置く場面を例に説明します。
この機能について
参考シートの図には、キャラクターだけでなく、場面にある物も描かれます。人形といっしょに、壁・柱・祭壇などの物があれば、生成AIへ場所の形も伝えられます。「背景集」には、キャラクターのいない空間のプリセットが、187種類入っています(教室・廊下・図書館・書斎・牢・台所・神殿・路地など)。選んだ背景は、複数の道具をまとめて、一度に置かれます。
手順
①右の欄の「背景集」を押します。「背景集」の一覧が出ます。一覧の上の検索欄に「神殿」と入力すると、名前やタグに「神殿」を含む背景に絞られ、「背景セット:神殿(魔法陣の祭壇)」と「背景セット:廃墟の神殿」の2つが残ります。
②「背景セット:神殿(魔法陣の祭壇)」を1回押して選びます。状態表示に「シーン集の「背景セット:神殿(魔法陣の祭壇)」を選びました。」と出ます。続けて、一覧の上の「シーンに足す」を押します。
③背景は、すぐには置かれず、まず点線で仮置きされます。状態表示に「「背景セット:神殿(魔法陣の祭壇)」を点線で仮置きしました。点線をドラッグで動かし、回す丸で向きを変え、「シーン配置確定」(Enter)で足します。やめる時は「取消」(Esc)。」と出ます。キャラクターと重ならない場所へ、点線をドラッグして動かし(ここでは、奥へ少し動かしました)、上の帯の「シーン配置確定(Enter)」を押します。
④状態表示に「「背景セット:神殿(魔法陣の祭壇)」を足しました(キャラクター0人・道具6個。「戻す」で丸ごと消せます)。」と出て、人間1と人間2の後ろに、柱・壁・祭壇などの神殿が置かれます。こうすることで、背景を選んで置けます。
補足
- 背景は、柱や壁などの道具の集まりとして置かれるので、あとから1つずつ動かしたり、消したりもできます(「道具を置きたい」の記事を参照)。
- 背景がキャラクターと重なると、重なった所が赤く表示され、画面に「知らせ」が出ます。キャラクターのいない場所へ背景を置き直すか、「めり込みを全部直す」で直します(「めり込みを直したい」の記事を参照)。
- 背景集の「フォルダ」「タグ」のボタンで、一覧を絞り込めます。
- 背景に何も置かないと、ChatGPTはキャラクターの位置関係だけを再現しようとすることが多くなります。場所の雰囲気も絵に反映させたい時は、背景を置いてから参考シートを書き出してください。
- 間違えた時は、上の帯の「↶」を押すと、置いた背景がまとめて消えます(状態表示に「戻す」で丸ごと消せます、と出ます)。