動きをつけたい
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キャラクターの姿勢を、何コマかに分けて並べ、間を補って動かして見る方法を説明します。立ったキャラクターの、腕の動きを例にします。
この機能について
動画の1枚1枚の絵のように、姿勢を「コマ」に分けて並べます。コマとコマの間は、自動で補われます。「再生」を押すと、キャラクターが滑らかに動いて見えます。動きの途中の姿勢を、新しいコマとして残すこともできます。
はじめは、今の姿勢の「コマ 1/1」が1つだけあります。
手順
①最初の姿勢を作ります。ポーズを選ぶか、関節を動かして、動きの始まりの形にします。
②上の帯の「コマ」を押します。メニューが開きます。「+コマ」を押します。今の姿勢をそのまま写したコマが、後ろに足されます。画面の下に「コマ 2/2 を足しました(今の姿勢の写し)。姿勢を変えてから再生すると、間を補って動きます。」と出ます。
③足したコマの姿勢を変えます。ポーズを選ぶか、関節を動かして、動きの終わりの形にします。この例では、腕を上げた姿勢にしました。
④「コマ」メニューの「再生」を押します。コマ 1 からコマ 2 まで、間を補って動きます。最後まで進むと、画面の下に「再生が最後まで進みました(何か操作すると今のコマの表示へ戻ります)。」と出ます。再生中は、「再生」が押されたままの見た目(枠付き)になります。もう一度押すと止まり、画面の下に「再生を止めました(何か操作すると今のコマの表示へ戻ります)。」と出ます。何か操作をしても止まります。
⑤動きの途中の姿勢を見たい時は、「再生:」の行のスライダーを動かします。補ったコマも含めて、好きな位置の姿勢を見られます。
動きを調整する
### 間に補うコマの数を変える
「間のコマ: ○」を押すと、一覧が開きます。「0コマ」「2コマ」「4コマ」「8コマ」「12コマ」「16コマ」「24コマ」「30コマ」から選びます。数が多いほど、動きがなめらかです。
### 再生の速さを変える
「速さ: ○コマ/秒」を押すと、一覧が開きます。「6コマ/秒」「8コマ/秒」「12コマ/秒」「15コマ/秒」「24コマ/秒」「30コマ/秒」から選びます。数が小さいほど、ゆっくり動きます。
### くり返し再生する
「くり返す」を押すたびに、入/切が切り替わります。入の間はボタンが押されたままの見た目(枠付き)になり、最後まで再生したら頭へ戻って、くり返します(画面の下に「最後まで再生したら頭へ戻ります。」と出ます)。
### 動きの途中の姿勢を、新しいコマにする
スライダーで、補ったコマを見ている時に、「このコマで止める」を押すと、その姿勢が、新しいコマとして足されます。画面の下に「表示していた姿勢を、コマ 2/3 として足しました。」のように出ます。コマを足したあとは、そのコマの姿勢を直して、動きを細かく作れます。
### コマを選ぶ・消す
- 「◀」「▶」: 前のコマ・次のコマを選びます。
- 「コマを消す」: 今のコマを消します。
- 「コマ送りをやめる」: ほかのコマを消して、今の姿勢だけにします。確認の窓が出ます。
補足
- コマが1つだけの時は、「再生」は押せません。
- 再生中に何か操作すると、再生は止まります。
- 間違えた時は、上の帯の「↶」で1つ前へ戻せます。
- 変える前の場面と、変えたあとの場面を見比べたい時は、「コマ」メニューの「今の場面を取っておく」と「比べる(入れ替え)」を使います(「コマメニューのボタン一覧」の記事を参照)。