← 目次へ戻る

描写案の文章と空間の確かめを使いたい

挿絵構図デザイナをまだ開いていない方はこちら:挿絵構図デザイナを開きたい

人形の配置から、小説の地の文を生成AIに書かせるための依頼文(描写案の文章)を作る方法と、キャラクターどうしの距離や見え方を一覧で確かめる方法を説明します。

この機能について

挿絵構図デザイナは、絵のための資料だけでなく、文章のための資料も作れます。

どちらも、上の帯の「場面」メニューにあります。

上の帯の「場面」が赤枠で囲んである。その下に、「場所・時刻・天候…」「描写案の文章」「空間の確かめ」の3つのボタンが並んでいる

描写案の文章を作る

①キャラクターを置いて、ポーズ・道具・向き・視線を決めます。文章は、今の配置から作られます。

②場所・時刻・天候を入れたい時は、「場面」メニューの「場所・時刻・天候…」を押します。「場所」「時刻」「天候」の3つの欄に、それぞれ200文字まで書いて、「保存する」を押します。画面の下に「場面の付加情報を保存しました。」と出ます。ここに書いた内容は、描写案の文章と参考シートに入ります。

「場面の付加情報」の窓。「場所」の欄に「古い洋館の書斎」、「時刻」の欄に「夕方」、「天候」の欄に「小雨」と書いてある。「保存する」が赤枠で囲んである

③「場面」メニューの「描写案の文章」を押します。文章が出る窓が開きます。窓には、「描写案の文章(AIへ渡して、小説の地の文として描写させる依頼です。ここではAIを呼びません)」と出ています。

「描写案の文章」の窓の上の部分。「次の状況を、小説の地の文として300字程度で描写してください。キャラクターの位置関係・向き・視線・姿勢を守り、書かれていない出来事は足さないでください。」と出ている

文章には、②で書いた内容が「【場面】」として入ります。その下に、周りの物を置いている時は「【周りの物】」、続いて「【キャラクター】」の下にキャラクターごとの位置・向き・姿勢が並び、最後に「【距離】」としてキャラクターどうしの距離が入ります。

④「クリップボードへ写す」を押して、AIの入力欄に貼ります。窓は、「閉じる」で閉じます。

「クリップボードへ写す」が赤枠で囲んである。右に、「閉じる」のボタンがある

空間の確かめを使う

「場面」メニューの「空間の確かめ」を押します。結果の窓が開きます。キャラクターが2人いる時は、たとえば次のように出ます(名前と距離は、置いたキャラクターによって変わります)。

「空間の確かめ」の窓。距離と、お互いが見えるかが、一覧で出ている

キャラクターが1人で、持ち物も無い時は、「確かめる組み合わせがありません(キャラクターが1人で、持ち物もありません)。」と出ます。キャラクターを2人以上置いてから押してください。結果は、「クリップボードへ写す」で写せます。

補足

関連記事