Ctrlキーの使い方
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挿絵構図デザイナの3D表示で、Ctrlキーを押しながらできる操作を、見習いと人間2を例に説明します。MacではCommandキーでも、同じ操作ができます。
こんな時にCtrlキーを使います
- 関節の丸(関節点)を出して、つかみたい → 手順①
- 関節を、輪で回して曲げたい → 手順②
- キャラクターや道具の位置を、きりのいい値(10cm刻み)にそろえたい → 手順③
- キャラクターを、同じ姿勢のままコピーして、もう1人増やしたい → 手順④
- 操作を、1つ前に戻したい・やり直したい(Ctrl+Z・Ctrl+Y) → 補足
この機能について
Ctrlキーは、関節を細かく回す、位置をきりのいい値にそろえる、キャラクターをコピーする、といった時に使います。3D表示でキャラクターをクリックした時に出るメニューや、ドラッグで動かす操作とは別に、Ctrlキーを足した時だけ使える操作です。
手順
①関節をつかみたい時は、「物体」モードのまま、Ctrlキーを押します。Ctrlキーを押している間だけ、キャラクターの関節に白い丸(関節点)が出ます。「部位」モードでは、Ctrlキーを押さなくても、いつも関節点が出ています。
②Ctrlキーを押したまま、関節点をクリックすると、その関節を回す輪が出ます。ここでは、見習いの右肘の丸をクリックしました。状態表示に「見習いの右肘の3つの輪を出しました(輪をドラッグすると、その軸で回せます)。」と出ます。輪はCtrlキーを離しても残ります。外す時は、Escキーを押します。
③キャラクター・道具・関節などをドラッグしている間にCtrlキーを押すと、動かしている点が、床の10cm刻みの格子の交点へ吸い付きます。状態表示に「格子の交点(10cm 刻み)へ吸い付けています(Ctrl を離すと戻ります)。」と出て、足元に格子と、動かした量が表示されます。位置をきりのいい値にそろえたい時に使います。ここでは、人間2をCtrlキーを押しながら右へドラッグし、X 0.90m・Z 0.00mの位置に止めました。Ctrlキーを押さずに動かすと、きりのいい値にはならず、中途半端な値になります。
④「物体」モードで、キャラクターを選んでから、Ctrl+Cを押すと、選んでいるキャラクターをコピーできます。状態表示に「見習いをコピーしました(Ctrl+V で貼り付けます)。」と出ます。続けてCtrl+Vを押すと、右へ0.5mずらした位置に、同じ姿勢のキャラクターが貼り付けられます。状態表示に「見習いを複製しました(右へ0.5m)。」と出て、新しいキャラクターは「見習い2」の名前になります。コピーできるのは、選んでいる物1つだけです。
補足
- Ctrl+Zで1つ前の状態に戻り、Ctrl+Yでやり直せます。Ctrl+Shift+Zも、やり直しになります。ここでは、Ctrl+Vで貼り付けた3人の場面でCtrl+Zを押すと2人に戻り、Ctrl+Yを押すと3人に戻りました。上の帯の「↶」「↷」でも同じ操作ができます。
- Ctrl+CとCtrl+Vは、「物体」モードだけで使えます。
- Shiftキー・Altキーの使い方は、それぞれ「Shiftキーの使い方」「Altキーの使い方」の記事で説明します。
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