人形の画像を書き出したい
挿絵構図デザイナをまだ開いていない方はこちら:挿絵構図デザイナを開きたい
人形だけを写した画像を、ファイルに書き出したり、クリップボードへ写したりする方法を説明します。キャラクターを2人(1人は椅子に座っている)置いた画面を使います。
この機能について
「人形の画像」は、今の視点で見た人形と場面を、そのまま画像にしたものです。灰色の背景に、床の格子と、キャラクターの名前が入ります。チャットに貼ったり、構図の記録として残したりする時に使います。生成AIに絵を描かせる時は、人形の画像だけより、図と文章をまとめた「参考シート」のほうが、正しく描かれます(「参考シートを書き出したい」の記事を参照)。
手順(ファイルに書き出す)
①書き出したい構図と、視点を作ります。画像は、今の視点で描かれます。
②上の帯の「書き出し」を押します。メニューの「生成AI用シート」の列に、「人形の画像」があります。
③「人形の画像」を押します。画像(PNG)が、ブラウザのダウンロードの保存先に保存されます。画面の下に「人形の画像を書き出しました。」と出ます。
手順(クリップボードへ写して、チャットに貼る)
「書き出し」メニューの「画像をコピー」を押します。人形の画像が、クリップボードへ写されます。画面の下に「人形の画像をクリップボードへ写しました(チャットの入力欄に貼り付けられます)。」と出ます。チャットの入力欄に貼り付けます。
画像に重ねて描く物を変える
人形の画像と参考シートには、はじめから「名前」「床の格子」「垂線」「物の名前」が重ねて描かれます。骨・指先・手のひらの向きの印を足したり、名前や格子を消したりしたい時は、「書き出し」メニューの「重ね描き…」を押します。
項目を押して、「☑」と「☐」を切り替えます。選べる項目は、次のとおりです。
- 名前(全員の頭の上)
- 床の格子(1mの太線・0.5mの細線・赤いX軸・青いZ軸)
- 頭・手首・腰・足首から床への垂線(全員)
- 物の名前(物の上に書く)
- 骨の線と関節の○(右は赤・左は青。奥は細く薄く)
- 指先の○(指ごとに色を分ける)
- 手のひらの向きの印(手のひら側は塗った○、甲側は輪)
選んだら、「この内容にする」を押します。そのあとに書き出した画像から、変わります。
補足
- 参考シート・OpenPose画像・描写案の文章などを、まとめて書き出したい時は、「挿絵用の資料をまとめて書き出す」を使います(「書き出しメニューのボタン一覧」の記事を参照)。