← 目次へ戻る

体の曲がる範囲と筋力を変えたい

挿絵構図デザイナをまだ開いていない方はこちら:挿絵構図デザイナを開きたい

人形の関節がどこまで曲がるか、どれだけの筋力で姿勢を保てるか、体どうしの重なりをどこまで許すか、を変える方法を説明します。

この機能について

人形は、はじめは「雑技団(人類の最大・物語寄り)」の柔らかさと、「現実的(標準)」の筋力で動きます。曲芸師のような、とても柔らかい形や、片手の倒立のような形も取れます。一方で、「普通の人が取れる形だけにしたい」「ありえない形を断ってほしい」時があります。そのような時は、上の帯の「設定」を押して開く「体の制限:」の列で、体の決まりを変えます。

決まりは、次の4つです(同じ列には、このほかに「ドラッグ後の体全体の計算」もあります)。「雑技団」でも、人類に不可能な形(逆関節など)は取りません。

上の帯の「設定」(赤枠)を押して開いたメニュー。「マウス・操作:」「体の制限:」「描画:」などの列が並び、「体の制限:」の列の「体の柔らかさ」「全員の筋力」「体のめり込み」「重心が支えの外を認める」「ドラッグ後の体全体の計算」が赤枠で囲んである

手順

### 体の柔らかさを変える

「設定」メニューの「体の柔らかさ: ○○」を押して、一覧から選びます。関節がどこまで曲がるかを決めます。

「体の柔らかさ: 雑技団(人類の最大・物語寄り)」が赤枠で囲んである。下に、「一般人(写実寄り)」「鍛えた人・ダンサー」「雑技団(人類の最大・物語寄り)」の一覧が開いている

### 筋力を変える

「全員の筋力: ○○」を押して、一覧から選びます。全員の筋力の強さを、まとめて決めます(キャラクターごとの設定ではありません)。

「全員の筋力: 現実的」が赤枠で囲んである。下に、「弱い(子ども・高齢・病弱)」「現実的(標準)」「鍛えている(アスリート)」「超人的(格闘漫画)」「怪力(漫画的)」「規格外(ギャグ・超常)」の一覧が開いている

### 体のめり込みを変える

「体のめり込み: ○○」を押して、「標準(10cm)」「広め(12.5cm)」「イラスト的(15cm)」から選びます。体どうし(自分の体・ほかのキャラクター)の重なりを、どこまで許すかを決めます。標準でも、腕を組む・抱き合うなど肉が強く押し合う形まで許します。もっと大きく重ねる絵の誇張には、「広め」「イラスト的」を選びます。

「体のめり込み: 標準(10cm)」が赤枠で囲んである。下に、「標準(10cm)」「広め(12.5cm)」「イラスト的(15cm)」の一覧が開いている

### 重心が支えの外にある形を、認めるか決める

「重心が支えの外を認める」は、押すたびに入と切が切り替わります(入の間は、ボタンが押されたままの見た目(枠付き)になります)。吸着などで体全体を動かした時に、重心が支え(足など)の外に出て、倒れる形になることを、認めるかどうかです。はじめは入です。切にすると、画面の下に「重心が支えの外に出る形を認めません。吸着などで体全体を動かす時、倒れる形になる依頼は理由を示して断ります。」と出ます。

補足

関連記事